転職エージェント

本来は教えない!転職エージェントの仕組みと無料で使えるワケ

「転職エージェントの仕組みってどうなっているんだろう…?」

「転職エージェントってなんで無料なんだろう…」

こんな疑問や悩みを抱えていませんか?

この記事では、転職エージェントの仕組みについて具体的にご紹介します。

読み終えた頃には、転職エージェントの仕組みが理解できて、エージェントにも2種類あるということもわかってしまうので、思う存分エージェントサービスを使い倒すことができますよ!

尚、この記事は転職エージェントの仕組みを知りたい方向けに書いています。

  • 転職エージェントの仕組みとは
  • 転職エージェントは2種類ある
  • 費用がかからない仕組み

転職エージェントの仕組みとは?

日本に2万件近くある転職エージェント(有料職業紹介事業者)は、何度転職の相談をしても無料のところがほとんどです。

転職エージェントの仕組み
  • 料金が無料な理由
  • 転職エージェントには2種類ある

国家資格のキャリアコンサルタントや、プロのキャリアアドバイザーにサポートしてもらえるにも関わらず、利用料が無料なのはなぜなのかを具体的に解説していきます。

また、紹介される求人案件はどのようにして集められているのかご存じでしょうか?

あなたの転職活動をより有利に進めるためにも転職エージェントの仕組みを理解していきましょう。

転職エージェントの仕組み①|料金が無料な理由

転職エージェントは、何社登録しても、何度も転職相談をしても求職者の利用料は無料です。

また、求人紹介を代行してもらっている企業側も、転職エージェントと契約した時点では一切費用が掛からず成果報酬型となっているため、費用がかかりません。

転職エージェントで料金が発生するのは、求職者の採用が決まり入社承諾を確認したタイミングの1回だけです。

転職エージェントは、企業の求人を多く保有することで求職者にさまざまな選択肢を提供することが可能になります。

そのため、基本的には転職エージェントから企業の人事担当者や社長に営業を行い、人材紹介契約を締結します。

※豆知識

この人材紹介契約書には、企業が求める求職者の1人あたりの採用単価(紹介手数料)をいくらにするかを明記しており、一般的には求職者の想定年収(理論年収)の30~35%が設定されています。

企業の採用手法は転職エージェント以外にも、

  • 自社の採用ホームページを使った採用
  • 転職サイトを使って求人掲載
  • 知人や社員の紹介を強化するリファラル採用
  • SNS採用

など多数の手法が存在します。

編集部
編集部
転職エージェントを使わないで転職する方法をより詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてくださいね。
転職エージェントを使わないで転職する6つの方法とメリット・デメリット転職エージェントを使わないで転職する方法ってあるのかお悩みですよね。この記事では、あえて転職エージェントを使わないで転職する方法や転職エージェントを使わないで起こり得るデメリットとメリットを詳しくご紹介します。 ...

そのなかでも転職エージェントを利用した採用方法は1人の求職者に対して、1度にまとまった費用がかかる採用と言えます。

年収の30%となると、年収400万円の人を採用すれば1回で130万円以上もコストがかかることになります。

このように、転職エージェントのサービスは企業がまとまった利用料を支払う仕組みになっているため、求職者側は無料となっているのです。

転職エージェントは1社でも多くの求人案件と、1人でも多くの求職者を保有しておくことに努め、双方のマッチングを行うビジネスなのです。

転職エージェントの仕組み②|転職エージェントには2種類ある

転職エージェントには大きく分けて2つの種類があります。

それぞれに利用するメリット・デメリットがあるので確認しておきましょう。

種類①|総合型転職エージェント

1つ目は「総合型転職エージェント」です。

総合型転職エージェントは、扱う求人の業界や職種に偏りがなく、保有求人数が数万件と非常に多いのが特徴です。

求職者側のデータも数百万件と保有しており、すべてのデータをキャリアアドバイザーが記憶することは困難です。

そのため、求職者の転職希望条件をヒアリングしたら、その条件を社内のデータベースを細かく検索しながら希望に合いそうな企業を探していきます。

◆総合型転職エージェントのメリット

総合型の転職エージェントのメリットは、保有求人数が多いので、ありきたりな求人提案だけでなくバラエティに富んだ求人紹介をしてもらえる点でしょう。

経験を活かした求人だけでなく、未経験からでもチャレンジできそうな求人や、企業規模も大手から中堅、スタートアップまで幅広く紹介してもらえる可能性が高いです。

自分では考えつかないような求人に出会えたり、選択肢が広がることもあるでしょう!

◆総合型転職エージェントのデメリット

デメリットは、総合型転職エージェント自体が大企業のことが多いので、社内に多数のキャリアアドバイザーを抱えています。

経験の浅い新卒のキャリアアドバイザーや、特定の業界・職種の知識が浅いアドバイザーも混在しているため、担当者によってサービスの質がまちまちと言えます。

また、保有求人数が多い分、1社ずつの企業情報が少ない点もデメリットです。

企業の求人票はたくさん保有しているものの、数万件という求人をすべて管理しきれず、企業担当のリクルーティングアドバイザーが企業の情報をあまり情報を獲得できていないケースがあります。

企業特徴や求人の内容を細かく把握していないと、求職者へ精度高いアドバイスはできないので、この点は総合型転職エージェントの弱みと言えるでしょう。

◆総合型転職エージェントのまとめ

【特徴】
・扱う求人の業界や職種に偏りがない
・保有求人数が非常に多い

【メリット】
・保有求人数を活かしたバラエティに富んだ求人紹介

【デメリット】
・担当者のレベルによるサービスの質のムラがある
・1つの企業に対する情報量が少ない

種類②|特化型転職エージェント

「特化型転職エージェント」は、何かしらの業界や職種、地域や男女などに特化して求人を集めているエージェントです。

女性に特化している転職エージェントだけでも、

  • 世代問わず女性全般に特化
  • 年収400万円以上のキャリア女性に特化
  • すべてのママに特化
  • ハイキャリアのママに特化
  • フリーターや第二新卒の女性に特化

というように、転職エージェントごとに特徴があります。

業界や職種特化型も多数あるので、あなたの希望業界や職種に特化した転職エージェントを探すことで、転職活動がよりスムーズになるでしょう。

◆特化型転職エージェントのメリット

特化型の転職エージェントのメリットは、専門分野を狭めてピンポイントで求人を集めているため、特定の領域の知見や採用ノウハウがたくさん集められている点です。

総合型転職エージェントだと、どうしても知識が広く浅くなってしまいます。

特化型転職エージェントのほうが、特定の業界や職種の転職におけるしきたりや、成功しやすいポイントなどを熟知している傾向があるでしょう。

しかし、メリットの裏返しですが、特定の領域に特化しているため、保有している求人数は少なくなってしまいます。

もしあなたが、「1つの領域に狭めすぎず幅広い求人の中から仕事先を探したい!」という方であれば、総合型転職エージェントを利用する方が良いでしょう。

総合型と特化型の両方の転職エージェントを併用してみると理想の求人に出会えるかもしれません!

◆特化型転職エージェントのまとめ

【特徴】
・専門の業界や職種、地域や男女などの求人に特化

【メリット】
・特定の領域の知見や採用ノウハウが多い
・転職におけるしきたりや、成功しやすいポイントなどを熟知

【デメリット】
・領域を専門化しているため、求人数が少ない

まとめ|転職エージェントは求職者に寄り添った仕組み

この記事では転職エージェントの仕組みについてお伝えしてきました。

最後にこの記事の内容をまとめておきます。

まとめ
  • 転職エージェントは完全無料
  • 成功報酬型のビジネスモデル
  • 紹介料の相場は転職者の想定年収30%
  • 転職エージェントには「総合型」と「特化型」の2つがある

転職エージェントの利用料は企業が負担するビジネスモデルのため、求職者は迷わず登録すると良いことが分かりました。

転職エージェントのキャリアアドバイザーに何度相談をしても、転職エージェントが提供している面接対策や転職イベントなども基本的には無料のため、求職者には非常にありがたいサービスと言えます。

総合型転職エージェントと特化型転職エージェントのそれぞれで利用のメリット・デメリットが異なるので、複数の転職エージェントに登録しながら、あなたにあった転職エージェントを見つけることが非常に重要でしょう!

もし、「どこの転職エージェントにしようかな…」と悩んでいるのであれば、以下のうちから複数登録してみましょう。

そこで、利用者満足度がNo.1の転職エージェントである『マイナビエージェント』に登録するべきです。

マイナビエージェントの口コミを見ると、他の転職エージェントよりも圧倒的に評価が高いことがわかりました。

実際に転職エージェントを使った方の口コミで比較したときにおすすめの転職エージェントは以下になります。

1位:マイナビエージェント
マイナビエージェント
おすすめ度:

口コミを見る公式ページへマイナビエージェント』は、20代・第二新卒から信頼されている転職エージェントNo.1のエージェントです。

マイナビエージェントは非公開求人数が非常に多いため、登録しないと見ることができない求人が多いです。

実際に転職エージェントを使った方が評価している転職エージェントなので、登録しといて損はないと言えるでしょう。

また職種ごとに特化しているのがマイナビの強みです。

もし、以下の職種にあなたが当てはまるのであれば、以下から転職エージェントに相談してみてください。

マイナビエージェント公式ページ:
https://mynavi-agent.jp/

2位:doda
doda
おすすめ度:

doda』は、求人数と求人の質がトップクラスと評判の転職エージェントです。

また日本国内の求人だけでなく、海外の求人も取り扱っているのが魅力です。

dodaは転職サイトも併用しているエージェントであるため、無理にエージェントの機能を使わなくていいということがメリットでしょう。

エージェントを使わないと決めたのであれば、求人を探して自分で応募する形で進めていけばいいです。

転職エージェントか転職サイトか迷っている方はdodaがおすすめです。

doda公式ページ:
https://www.saiyo-doda.jp/

3位:type転職エージェント
type転職エージェント
おすすめ度:

type転職エージェント』は、関東に特化している転職エージェントなので、関東圏内に住んでいる方は登録しておくべきエージェントでしょう。

また、type転職エージェントを実際に利用した方の「70%以上の方が年収UPできた!」と年収交渉に強い各業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍しています。

さらに『LINE』を使ってキャリアアドバイザーとの連絡が取れるため、空いている時間に返すだけで良くなることから、全く手間がかかりにくいエージェントです。

忙しくて隙間時間にしか連絡ができないという方はtype転職エージェントがおすすめです。

type転職エージェント公式ページ:
https://type.career-agent.jp/

以上が、口コミ評価の高い転職エージェント3社です。

一番あなたに親切に対応してくれた担当者のいるエージェントを本格的に利用する方法が、転職を成功させる近道です!

ベストワーク編集長はあなたが最高の転職を実現できるように祈っています。

ABOUT ME
江波戸 純希
江波戸 純希
BWO(ベストワークオンライン)の編集長。 元転職エージェント経験者で、国内に留まらず、海外就職支援のサポート経験もあり。神田外語大学卒。お問い合わせや取材等のご依頼はTwitterのDMからお願い致します。