転職エージェント

転職エージェントが合わない!キャリアアドバイザーが合わないときの対処法

「転職エージェントが合わない…」

「担当のキャリアアドバイザーがなんかピンとこない…」

こんな悩みがありませんか?

結論を言ってしまうと、優秀なキャリアアドバイザーが担当してくれるかどうかは運次第です。

キャリアアドバイザーは、1社あたりの転職エージェントで最大100名近く在籍しているところもあります。

この記事では、あなたの担当キャリアアドバイザーが決定するまでの流れをご紹介するとともに、キャリアアドバイザーが合わないと感じたときの対処法について解説していきます。

全てを読み終える頃には、合わないキャリアアドバイザーへの対処法をマスターすることができますよ!

  1. キャリアアドバイザーが決定するまでの流れ
  2. 相性が合わないキャリアアドバイザーへの対処法
  3. キャリアアドバイザーの見極め方

担当キャリアアドバイザーが決定するまでの流れ

転職エージェント-合わない-流れまず、転職エージェントに所属するキャリアアドバイザーが、どのようにあなたの担当に決められるかをご紹介します。

そもそもキャリアアドバイザーが何かを全く知らない方は以下の記事を読んでから、この記事を読んでくださいね!

キャリアアドバイザーとは?転職の成功の鍵を握る心強いパートナーはじめて転職する方は「転職エージェントやキャリアアドバイザーって何?」と思うこともあるはずです。この記事では、転職エージェントの「キャリアアドバイザー」について詳しく解説します。...
STEP1

転職エージェントは事前のWeb登録の内容をもとに、「希望業界・職種」、「年齢」で求職者を分類します。

各社のエントリー画面を見てもらえればわかりますが、必ずこの2箇所は回答欄に存在するはずです。

転職エージェントの組織構造は、基本的に担当業界単位です。

とくに、大手と言われる転職エージェント(マイナビエージェント、リクルートエージェント、doda)では「製造業界」、「金融業界」、「IT業界」などの各業界を一律にカバーしているわけではなく、その業界ごとに部署が分かれているのが一般的。

そのため、求職者はSTEP1の段階で、志望業界ごとに分類される仕組みになります。

また、営業職や技術者など、「職種」で分類されている転職エージェントもあります。その際は、求職者がどのような職種を希望しているかで分類されることになります。

STEP2

次の分類要素は「年代」です。

これは単純に20代の求職者には20代のキャリアアドバイザーが担当するというように、同じ年代であることが一般的です。

必ずしも「年代が一緒だから話しやすい」という訳ではないうえに、人によって「年上のほうが話しやすい」と感じるでしょうから、少し変だと思う方もいることでしょう。

これには、転職エージェント側の裏事情が…!

一般的に、転職エージェントの紹介手数料は求職者の年収に比例しています。なかでも、1,500万円を超える求人の場合は「大型案件」に分類され、大型案件の経験豊富なベテラン級の40代〜50代のキャリアアドバイザーが担当することが多いです。なぜなら、そういった求職者は他の転職エージェントとの競争率が高いため、他に先を越されてはいけないという理由があります。

若手は薄利多売。ベテランになるに従って厚利多売になるという転職エージェントの内部事情が、同じ年代のキャリアアドバイザーが担当する仕組みに関係しています。
STEP3

「希望業界・職種」、「年齢」で分類された後は、マネージャー職員の手に委ねられます。

10名から20名程度のキャリアアドバイザーを管理するマネージャー職員が、そのときに担当している人数が少ないキャリアアドバイザーに優先的に割り振られます。

要するに…

転職エージェントのキャリアアドバイザーは、まさに運によって決定される仕組みなのです。

  • 求職者は「希望業界・職種」「年齢」「年代」で分類される
  • 担当キャリアアドバイザーは運によって決定される
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相性が合わないキャリアアドバイザーへの対処法

転職エージェント-合わない-対処法転職エージェントやキャリアアドバイザーと合わない場合、あなたにできることは以下の3つです。

それでは対処法を1つずつ解説していきます。

対処方法1. キャリアアドバイザーを変えてもらう

以下のような場合は、キャリアアドバイザーの交代を率直に申し入れましょう。

  • キャリアアドバイザーと相性が合わなない
  • キャリアアドバイザーに不満がある

キャリアアドバイザーを変更することは決して悪いことではありません。

キャリアアドバイザーの変更は有効な手段であり、何より即効性が期待できます。

そのため、多くの場合は一定の改善を図ることができるでしょう。

ただし、キャリアアドバイザーの変更を申し出ることで、転職エージェントから「要注意人物」としてマークされてしまう可能性があります。

良く捉えれば「本気で転職を目指す人」ですが、悪く捉えれば「面倒くさい人」です。

あなた自身も転職に対して真剣に向き合わなければ、転職エージェントからヒンシュクを買うことになるので気をつけましょう。

対処方法2. 経歴やスキルを正直かつ詳細に伝える

キャリアアドバイザーが合わないと感じるのは、あなたの経歴やスキル、希望条件などがしっかり伝わっていないからかもしれません。

基本的に、キャリアアドバイザーはあなたからヒアリングした内容をもとに求人を紹介します。

そのため、伝えた内容が間違っていたり、情報が不足していたりすれば、噛み合わないのも当然だといえるでしょう。

また、これまでの経歴やスキルを伝える際に謙遜した言い方をする人もいますが、謙遜する必要は全くありません。

むしろ、謙遜することで実際のスキルが伝わらなくなってしまうため、いつまでたっても自分に合った求人を見つけることはできないでしょう。

「キャリアアドバイザーと噛み合わないな」と感じたら、今一度相談の場を設け、自分のスキルや希望条件などをできるだけ詳しく伝えてみましょう。

キャリアアドバイザーはあなたの「転職する意欲」を見てい流ため、あなたに「転職意欲が足りない」という印象を抱いている可能性もあります。

また、キャリアアドバイザーは多くの求職者を担当することから、本気度によって優先順位を付けているケースも少なくありません。

あなたに本気で転職する気持ちがあるのであれば、今一度あなたの本気度をわかってもらう場を設けてみましょう。

対処法方3. 転職エージェントを変える

話し合いや、キャリアアドバイザーを変更しても「合わない」と感じるようであれば、別の転職エージェントを利用しましょう。

特に「早く転職先を見つけたい」と考えているような場合は、キャリアアドバイザーとの相性で悩んでいる暇はありません。

現在は数多くの転職エージェントが存在しており、近くに拠点がない転職エージェントであっても、電話やメールで対応してもらうことができます。

そのため、深く考えすぎず、次の転職エージェントに切り替えましょう。

*転職エージェントの変更をスムーズに行うためには

転職エージェントを変える際、また一から探すのは面倒なので、最初の段階で複数の転職エージェントに登録しておくのがおすすめです!

この章でお伝えした「相性が合わないキャリアアドバイザーへの対処法」のポイントをまとめると以下の通りです。

  • 相性が悪いと感じたらキャリアアドバイザーを変えてもらう
  • 「噛み合っていない」と感じるようなら、経歴やスキルをもう一度詳細に伝える
  • それでも合わなければ転職エージェントを変えるべき

良いキャリアドバイザーの見極め方

転職エージェント-合わない-見極め方担当のキャリアアドバイザーがいまいちだなと感じても、

  • その原因が自分にあるのか?
  • キャリアアドバイザー側にあるのか?

などと原因がよくわからないはずです。

あなたに原因がある場合、担当を交代してもらったり、転職エージェントを変えたりしてもまた同じ問題が起こってしまう恐れがありますよね。

一方、キャリアアドバイザー側に問題がある場合は、いつまでもそんな担当者と付き合っているのは時間の無駄です。

そこで「良いキャリアアドバイザー」、「悪いキャリアドバイザー」をどんな風に見分ければいいのかをご紹介します。

良いキャリアアドバイザーの特徴

良いキャリアアドバイザーには以下の3つの特徴があります。

それでは1つずつ解説していきます。

1. 率直なアドバイスをくれる

1つ目は、希望条件が厳しいときに率直なアドバイスをしてくれることです。

経験・スキルから見て難しい条件のまま転職活動をしてもうまくいく可能性は低いでしょう。

そんなときに事前に、素直に言いにくいことをわざわざ言ってくれるキャリアアドバイザーは優秀であることが多いです。

2. 業界や職種の知識が豊富

2つ目は、転職を希望している業界や職種の知識が充分あることです。

転職エージェントは採用担当者と求職者の間に立ってコミュニケーションを取る役割を果たします。

そのため、知識が不十分だとコミュニケーションに問題を起こしかねません。

一方で、豊富な知識がある場合は心強い味方になってくれます。

3. 無理に転職をさせようとしてこない

3つ目は、無理に転職をさせようと強引に誘導してこないことです。

転職エージェントは、求職者がクライアント企業に採用されることで、売上が発生するビジネスモデルです。

そのため、売上重視であったり、ノルマが未達のキャリアアドバイザーに担当されると、無理矢理にでも転職させようとしてきます。

そのようなことをせず、現職のままの方がよいと判断したときに、その意志を尊重してくれる担当者は、求職者の立場に立ってくれる良いキャリアアドバイザーだと言えるでしょう。

良いキャリアアドバイザーの特徴をまとめると以下の通りです。

良いキャリアアドバイザーの特徴
  • 希望条件が厳しいときに率直なアドバイスをしてくれる
  • 転職を希望している業界や職種の知識が充分ある
  • 無理に転職をさせようと強引に誘導してこないこと

悪いキャリアアドバイザーの特徴

悪いキャリアドバイザーの特徴は、先ほどご紹介したキャリアアドバイザーの特徴をそのまま逆にしたものと考えればいいです。

つまり、希望条件についてのアドバイスがとくになく、業界知識もなく、そのくせ無理やり転職させようと誘導をしてくるようなキャリアアドバイザーが悪いキャリアアドバイザーです。

このようなキャリアアドバイザーに当たってしまったときは、遠慮なく担当者の交代を申し出るなり、転職エージェントを変更するなりすることをおすすめします。

悪いキャリアアドバイザーの特徴をまとめると以下の通りです。

悪いキャリアアドバイザーの特徴
  • 率直なアドバイスをしてくれない
  • 業界や職種の知識がほとんど無い
  • 無理に転職を促してくる

では、この章でお伝えした「良いキャリアアドバイザーと悪いキャリアアドバイザーの特徴」をまとめると以下の通りです。

  • 良いキャリアアドバイザーの特徴は「率直なアドバイス」「豊富な知識」「無理やり感がない」
  • 悪いキャリアアドバイザーの特徴は「曖昧なアドバイス」「知識がない」「無理やり感が強い」

合わないと感じる人におすすめ転職エージェント3社

転職エージェント-合わない-おすすめ転職エージェントが合わないと感じてしまった方でも、1人で転職活動を進めるのは不安なはずです。

結論として、転職エージェントを使った方が上手く転職できます。

次は失敗しないように口コミを見てから転職エージェントに登録することをおすすめします。

そこで、利用者満足度がNo.1の転職エージェントである『マイナビエージェント』に登録するべきです。

マイナビエージェントの口コミを見ると、他の転職エージェントよりも圧倒的に評価が高いことがわかりました。

実際に転職エージェントを使った方の口コミで比較したときにおすすめの転職エージェントは以下になります。

1位:マイナビエージェント
マイナビエージェント
おすすめ度:

口コミを見る公式ページへマイナビエージェント』は、20代・第二新卒から信頼されている転職エージェントNo.1のエージェントです。

マイナビエージェントは非公開求人数が非常に多いため、登録しないと見ることができない求人が多いです。

実際に転職エージェントを使った方が評価している転職エージェントなので、登録しといて損はないと言えるでしょう。

また職種ごとに特化しているのがマイナビの強みです。

もし、以下の職種にあなたが当てはまるのであれば、以下から転職エージェントに相談してみてください。

2位:doda
doda
おすすめ度:

doda』は、求人数と求人の質がトップクラスと評判の転職エージェントです。

また日本国内の求人だけでなく、海外の求人も取り扱っているのが魅力です。

dodaは転職サイトも併用しているエージェントであるため、無理にエージェントの機能を使わなくていいということがメリットでしょう。

エージェントを使わないと決めたのであれば、求人を探して自分で応募する形で進めていけばいいです。

転職エージェントか転職サイトか迷っている方はdodaがおすすめです。

3位:type転職エージェント
type転職エージェント
おすすめ度:

type転職エージェント』は、関東に特化している転職エージェントなので、関東圏内に住んでいる方は登録しておくべきエージェントでしょう。

年収交渉に強いキャリアアドバイザーが在籍していることもあり、type転職エージェントを実際に利用した方の70%以上が年収UPを実現。

さらに『LINE』を使ってキャリアアドバイザーとの連絡が取れるため、空いている時間に返すだけで良くなることから、全く手間がかかりにくいエージェントです。

忙しくて隙間時間にしか連絡ができないという方はtype転職エージェントがおすすめです。

以上が、口コミ評価の高い転職エージェント3社です。

まとめ|転職エージェントが合わない場合も冷静に対処しよう!

転職エージェント-合わない-まとめこの記事では、転職エージェントが合わないときの対処法やキャリアアドバイザーの見極め方をご紹介してきました。

まとめると以下の通りです。

まとめ
  • 転職エージェントを使わないで転職活動をする人もいる
  • 1人で転職活動を行うメリットもある
  • 転職エージェントを使わないと忙しすぎる
  • 転職エージェントを使わないで転職する手段は5つ

以上が、この記事でお伝えしたことです。

キャリアアドバイザーとの相性は転職活動の成否に大きく影響します。

「相性が合わない」と感じたら絶対に手を打たなければなりません。

変更してもらうことも方法の1つですし、自分の本気度を理解してもらうことで改善させる方法でもあります。

ベストワーク編集長はあなたが最高の転職を実現できるように祈っています。

ABOUT ME
江波戸 純希
江波戸 純希
BWO(ベストワークオンライン)の編集長。 元転職エージェント経験者で、国内に留まらず、海外就職支援のサポート経験もあり。神田外語大学卒。お問い合わせや取材等のご依頼はTwitterのDMからお願い致します。