転職エージェント

転職エージェントを使わないで転職する6つの方法とメリット・デメリット

  • 転職エージェントが苦手な人
  • 転職エージェントを使わないで転職したいと考えている人

「転職エージェントを使わないで転職する方法ってあるの?」

「絶対に登録しなきゃいけないの?」

と転職を成功させるなら転職エージェントを使うべきだと頭ではわかっていても、転職エージェントを利用することに不安を感じる方は少なくないでしょう。

一方で、転職エージェントに関する悪い噂はよく耳にすることがあります。

この記事では、あえて転職エージェントを使わないで転職する方法や転職エージェントを使わないで起こり得るデメリットとメリットについて詳しくご紹介します。

読み終える頃には、やっぱり転職エージェントを使うべきだった!と改めて納得することでしょう。

※転職エージェントを使わないで転職する方法を知りたい方は「転職エージェントを使わずに転職する方法」をクリック!

  1. 転職エージェントを使わない人の3つ特徴
  2. 転職エージェントを使わない3つのメリット
  3. 転職エージェントを使わない3つのデメリット
  4. 転職エージェントを使わずに転職する6つ方法
  5. 口コミ評価が高いおすすめ転職エージェント3社

転職エージェントを使わない人の3つの特徴

転職エージェント-使わない-特徴転職エージェントを使ってレアな優良求人に出会い、転職を大成功をしている方もいるため、

「転職エージェントを使わないとそもそも転職が上手くできないのでは?」

と悩んでしまいますよね。

しかし、転職希望者の中には「転職エージェントを使用しない」という人も少なくありません。

ここでは、転職エージェントを使わない人の特徴についてご紹介していきます。

転職エージェントを使わないで転職している方の特徴は以下の3点です。

それでは転職エージェントを使わない特徴を1つずつ解説していきます。

特徴1. 転職したい企業が明確に決まっている

転職をするときに、「絶対にこの企業に転職する!」と最初から決めている方は、転職エージェントを使わなくても良いでしょう。

転職エージェントを利用すれば、求人サイトには載っていない非公開求人にたくさん出会える可能性があるものの、入りたい企業が明確に決まっているのであればエージェントは不要です。

もし、すでに行きたい企業が決まっている場合は、

  • 企業の採用ページから直接応募
  • 求人サイト経由で応募
  • 志望先で働いている社員の紹介

などの方法で応募するのが望ましいです。

ただ、転職エージェントに行きたい企業の求人が掲載されていることがわかっているのであれば、転職エージェント経由で応募した方が書類選考の通過率が高くなることは間違いないでしょう。

特徴2. 転職エージェントに求人を依頼してない企業に応募する

転職エージェントは、非公開求人を多数保有しているため、レアな求人や隠れた優良企業に出会える宝庫といっても過言ではありません。

しかし、転職エージェントを利用していない企業も数多く存在するため、志望する企業が直接応募できるのであれば、無理にエージェントを使わなくても転職が可能です。

転職エージェントに求人を依頼すると、1人採用するごとに100万円以上の莫大なコストがかかってしまいます。

そのため、以下のような企業の場合は転職エージェントを利用していないことが多いです。

  • 人材採用費をおさえたい企業
  • 大量募集を行いたい企業
  • 転職サイトに掲載すれば応募が集まる企業

上記のような企業を志望している方は、転職エージェントに登録する前に、各エージェントに志望している企業の求人があるのかをチェックしてみると良いでしょう。

未経験歓迎の求人や、採用ハードルが低い求人も、エージェントを使用せず自社採用サイトや求人サイトに掲載しながら募集を募っているので、わざわざ転職エージェントに登録して求人を探す必要はありません。

特徴3. 一人で転職活動をしたい

転職エージェントに頼らず、自分自身でじっくり計画し、考えながら転職活動をしたい方は転職エージェントを使わない方がいいです。

エージェントのキャリアアドバイザーに転職のアドバイスをもらうこともたしかに有益ですが、人の意見に惑わされてしまったり、選考のペースをエージェントにコントロールされるとはデメリットになってしまいます。

この章でお伝えしたことは以下の通りです。

  • 志望している企業が明確に決まっている方はエージェントは不要
  • 転職エージェントを利用しない企業に応募する方はエージェントが不要
  • 自分のペースでじっくり転職活動をしたい方はエージェントが不要

転職エージェントを使わない3つのメリット

転職エージェント-使わない-メリット転職活動をするなら、無料で使える転職エージェントに頼って転職活動をすべきと言われている中で、あえて転職エージェントを使わないメリットはどのようなものでしょうか?

自分自身で転職活動をするからこそのメリットは以下の通りです。

これらのメリットをさらに詳しく解説していきます。

メリット1. 自分のペースで進められる

転職エージェントを使わないことで、転職活動を自分のペースで進められるというメリットがあります。

1社ずつゆっくりと選考を進めたい方もいれば、応募書類にじっくり時間をかけたり、応募先企業の情報収集を丁寧に行いながら転職活動を進めたい方は少なくないでしょう。

転職エージェントに依頼すると、どうしても一気に複数企業へ応募することを提案されてしまううえに、選考スケジュールも詰め詰めで入れられてしまうことがあります。

転職は自分の人生を決める重要なイベントなので、転職エージェントに急かされずに自分のペースで進められることは大きなメリットと言えます。

メリット2. キャリアアドバイザーとの連絡が手間にならない

転職エージェントを使わなければ、キャリアアドバイザーとの連絡が不要になり手間が少なくなるというメリットもあります。

転職エージェントを使うことで、キャリアアドバイザーが、あなたに代わって企業とのスケジュール調整を行ってくれるため、連絡の手間が減ります。

しかし、キャリアアドバイザーを介して企業とやりとりすると、どうしても伝言ゲームになってしまいまううえに、スケジュール調整にタイムラグが生じてしまうことがあります。

さらに複数の転職エージェントを利用することが一般的のため、複数のキャリアアドバイザーとのやり取りは非常に骨の折れる作業になるでしょう。

キャリアアドバイザーが何でもしてくれることはその通りですが、第3者が介すことで手間になってしまうデメリットを頭に入れておきましょう。

メリット3. 全責任を持って転職活動を進められる

転職エージェントを使わず自分自身で転職をすれば、転職活動の全責任は自分になるメリットがあります。

本来は転職のプロであるエージェントにアドバイスを仰ぎ、最適なキャリアプランニングをして転職活動を行うべきです。

しかし、エージェントに頼りすぎると、時には判断を誤ってしまい不本意な意思決定を行ってしまうこともあるでしょう。

入社した後に『この転職先は失敗だった、あの時のエージェントのせいだ。』と、他責にせずに、転職におけるすべての決断を自己責任にできるのはメリットとも言えるでしょう。

この章でお伝えしたことは以下の通りです。

  • 自分のペースで進められる
  • キャリアアドバイザーとの連絡が手間にならない
  • 転職におけるすべての決断を自己責任にできる

続いて、転職エージェントを使わないことで起こるデメリットをご紹介します。

転職エージェントを使わない3つのデメリット

転職エージェント-使わない-デメリット転職エージェントに頼らなくても転職活動を進めることは可能です。

しかし、転職エージェントを使わないと、応募できる求人の幅が狭くなり、結果的に不利な状況に陥ってしまう可能性が高いです。

転職エージェントを使わずに転職活動をすることのデメリットを確認しておきましょう。

それでは1つずつ解説していきます。

デメリット1. 非公開求人に応募ができない

転職エージェントは非公開求人を多く保有しています。

非公開求人とは、その名の通り一般の転職サイトには掲載されていない非公開の求人のことで、転職エージェントに登録をした後に個別に紹介される求人です。

非公開求人とは、企業のWebサイトや転職サイトなどで、一般に公開されていない求人情報です。どのようなポジションで人を募集しているのかを普通の人は知ることができません。こうした非公開求人は、転職支援サービスを行っている、一部の転職エージェントが情報を把握しています。

マイナビエージェントより

非公開求人の多くは、採用人数は1~2名の若干名であったり、優良求人です。

これらの求人を転職サイトに掲載すると応募が集まりすぎて困ってしまうため、あえて非公開にしているのです。

また、企業が新しいプロジェクトを始めるための重要ポジションとして募集する場合、ほかの企業に知られないよう非公開で募集活動を行うときがあります。

転職エージェントに登録しなければ、これらの隠れた求人(非公開求人)と出会うことができず、応募する求人の幅が狭まってしまうのです。

デメリット2. 転職エージェント経由でしか応募できない企業がある

非公開求人と同じように一般公開されておらず、かつ転職エージェント経由でしか応募ができない企業も存在します。

転職エージェントは、多くの求職者を集めて、その中から厳選した人材を企業に推薦しています。

信頼した転職エージェントにしか人材紹介を求めない企業も一定数あるため、転職エージェントを利用しなければ応募できない求人があるのです。

デメリット3. サポートが受けられない

はじめて転職活動を行う方は、履歴書や職務経歴書の最適な書き方が分からず時間がかかってしまうでしょう。

きっと右も左もわからない状態だと思います。

転職が2回目、3回目と慣れている方でない場合は、転職エージェントを利用して無料サポートを受けるべきです。

転職エージェントは求人を紹介してくれるだけではなく、履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策など、細かな転職サポートを行ってくれます。

転職エージェントを使わないことは、無料でプロに相談する機会を放棄することとなりデメリットと言えるので、気軽に相談してみる価値はあるでしょう。

また、「書類に自信がある!」という場合でも、業界ごとに特徴も異なるため、一度確認してみる方が得策です。

転職エージェントのデメリットを徹底解説!上手に活用する方法とは?転職エージェントのデメリットってなんだろう…と気になってしまいますよね。先に結論を言ってしまうと、転職エージェントにたくさんのデメリットがあるのは事実です。しかし、事前にデメリットを把握しておくことで、転職エージェントのサービスをうまく利用する方法がわかり、転職の失敗を防ぐことができますよ。 ...

この章でお伝えしたことは以下の通りです。

  • 非公開求人に応募できない
  • エージェント経由でしか応募できない企業もある
  • 履歴書や職務経歴書の作成サポートが受けられない

転職エージェントを使わないで転職する6つの方法

転職エージェント-使わない-方法転職エージェントを使わないと決めた方は

「じゃあ、どのように転職を進めていけばいいんだろう…」

と疑問に思ってしまいますよね。

ここでは転職エージェントを介さないで転職活動を進めていく方法ご紹介します。

転職活動の方法は以下の通りです。

それでは1つずつ解説していきます。

方法1. 企業に直接応募する

「私はこの企業に行きたいんだ!」と明確に決まっている企業があるのであれば、その企業の公式HPからエントリーすることができます。

もし、採用ページや応募ページがなかった場合は、その企業の問い合わせ窓口から採用に関して聞いてみるものいいでしょう。

ここで企業に対する熱意や情熱を伝えることができれば、選考も有利に進む場合があります。

方法2. 志望企業の社員からの紹介

最近でも人材不足の影響か、こういった志望企業の社員による紹介で転職が決まるケースがあります。

とくに、企業の制度として「紹介制度」を設けている会社があり、社員が紹介してその人の入社が決まったらちょっとしたお小遣いをもらえる制度があります。

企業として、採用コストも節約でき、ミスマッチなく採用できるのでメリットでしかないのです。

方法3. ハローワークを使う

地域密着型の企業や中小企業などの求人はハローワークで探すことができます。

また、採用にコストをかけられない企業の求人を多く掲載しているため、いわゆるブラック企業と呼ばれているような企業も多く注意が必要です。

\ 詳細はこちら /ハローワーク公式ページへ

方法4. 求人サイトや転職サイトから応募

求人サイトや転職サイトから応募することは、転職エージェントを使って転職する以外の方法では一般的な転職方法です。

有名な求人サイトには以下があります。

有名な求人サイト

タウンワークはアルバイトやパートの求人が多いイメージですが、『タウンワーク社員』という社員の仕事を探したい方向けのサイトがあるのでとても便利です。

大手リクルートが運営していることもあり、求人数が日本No.1というのも大きな魅力といえるでしょう。

また、転職業界おいて知名度の高い『リクナビネクスト』もおすすめです。

リクナビネクストは、「転職するならまずリクナビネクストに登録」いう流れが確立されているほど、利用者が多い転職サイトです。

\ 求人数No.1 /リクナビネクスト公式ページへ

方法5. TwitterやFacebookなどのSNS経由

人材コストをかけることがなく採用活動を行える場としてSNSを使った採用活動をしている企業が増えてきました。

例えば、以下のように企業が求人を募集しています。

上記のようにTwitter上で採用活動をしている企業もあるので、Twitterの検索機能を上手く使って探してみるといいでしょう。

方法6. ヘッドハンティングを受ける

これは専門職やハイキャリア向けの転職方法になりますが、企業からヘッドハンティングを受けるのも有効な転職方法です。

通常、ヘッドハンターは数件〜数十件ほどの案件しか持っていないのが一般的なので、ヘッドハンターが自分の条件に合う案件を持っていた時しか有効ではありません。

しかし、その分案件の希少価値は高く、有料案件である可能性が高いのです。

とはいえ、どんな優秀な人であっても行動しなければ声はかかりませんので、積極的に以下の行動を起こしましょう。

<ヘッドハンティングを受ける方法>

  • ヘッドハンティングのデータベースに登録する
  • ソーシャルメディアを活用する
  • 出版など、社外で目立つ行動をする
登録するべきデーターベース

この章でお伝えしたことは以下の通りです。

  • 企業に直接応募する
  • 志望企業の社員からの紹介
  • ハローワークを使う
  • 求人サイトや転職サイトから応募
  • TwitterやFacebookなどのSNS経由
  • ヘッドハンティングを受ける

口コミ評価が高いおすすめ転職エージェント3社

転職エージェント-使わない-おすすめここまで、転職エージェントを使わないで行う転職活動について解説してきました。

結論として、転職エージェントを使った方が上手く転職できます。

また、転職エージェントを利用すれば転職の失敗を防ぐことができるうえ、スムーズに転職活動を行うことができるでしょう。

ここでは、数ある転職エージェントのなかでも特に口コミ評価が高いおすすめ転職エージェント3社をご紹介します。

ベストワーク編集長としてもかなりおすすめなので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

1位:マイナビエージェント
マイナビエージェント

口コミを見る公式ページへ

マイナビエージェント』は、20代・第二新卒から信頼されている人気No.1の転職エージェントです。

マイナビエージェントは非公開求人数が非常に多いため、登録しないと見ることができない求人が多いです。

実際に転職エージェントを使った方が評価している転職エージェントなので、登録しといて損はないと言えるでしょう。

また、職種ごとに特化しているのがマイナビの強みです。

そのため、もし以下の職種にあなたが当てはまるのであれば、以下の転職エージェントに相談してみてください。

マイナビエージェントのグループサイト

doda』は、求人数と求人の質がトップクラスと評判の転職エージェントです。

また日本国内の求人だけでなく、海外の求人も取り扱っているのが魅力です。

dodaは転職サイトも併用しているエージェントであるため、無理にエージェントの機能を使わなくていいということがメリットでしょう。

エージェントを使わないと決めたのであれば、求人を探して自分で応募する形で進めていけばいいです。

転職エージェントか転職サイトか迷っている方はdodaがおすすめです。

3位:type転職エージェント
type転職エージェント

type転職エージェント』は、関東に特化している転職エージェントなので、関東圏内に住んでいる方は登録しておくべきエージェントでしょう。

また、type転職エージェントを実際に利用した方の「70%以上の方が年収UPできた!」と年収交渉に強い各業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍しています。

さらに『LINE』を使ってキャリアアドバイザーとの連絡が取れるため、空いている時間に返すだけで良くなることから、全く手間がかかりにくいエージェントです。

忙しくて隙間時間にしか連絡ができないという方はtype転職エージェントがおすすめです。

以上が、口コミ評価の高い転職エージェント3社です。

  1. マイナビエージェント
  2. doda
  3. type転職エージェント

質の高い転職エージェントを選ぶには、実際に利用した方の評価に目を向けるのがポイントです。

まとめ|スムーズな転職には転職エージェントを使うのがおすすめ!

転職エージェント-使わない-まとめこの記事では、転職エージェントを使わないときのデメリットや、使わなかったときの転職活動の進め方などを詳しくお伝えしてきました。

まとめると以下の通りです。

まとめ
  • 転職エージェントを使わないで転職活動をする人もいる
  • 1人で転職活動を行うメリットもある
  • 転職エージェントを使わないと忙しすぎる
  • 転職エージェントを使わないで転職する手段は5つ

以上が、この記事でお伝えしたことです。

求人の幅を広げるためにも転職エージェントは複数社に登録して、転職活動を進めていくようにしましょう。

ベストワーク編集長はあなたが最高の転職を実現できるように祈っています。

ABOUT ME
江波戸 純希
江波戸 純希
BWO(ベストワークオンライン)の編集長。 元転職エージェント経験者で、国内に留まらず、海外就職支援のサポート経験もあり。神田外語大学卒。お問い合わせや取材等のご依頼はTwitterのDMからお願い致します。
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