転職エージェント

転職エージェントに放置される理由!連絡が来ないときの対処法は?

「転職エージェントに登録したが連絡が来ない」

「面談が終わってから転職エージェントに放置されている」

「選考後にパッタリと連絡が途切れてしまった」

上記のようなことを体験したことはありませんか?

この記事では転職エージェントに放置されてしまう理由と、放置されてしまったときの対処法をご紹介します。

この記事を読めば、転職エージェントから放置されてしまった原因がわかりますよ!

読んだ後には放置されたときにどう対処したらいいかも理解し、転職エージェントをうまく利用するコツがわかります。

  1. 転職エージェント登録後に放置された理由
  2. 転職エージェントの初回面談後に放置された理由
  3. 企業の選考後に連絡が来ない理由
  4. それ以外で放置される理由
  5. 転職エージェントから放置されたときの対処法

転職エージェント登録後に放置された理由

転職エージェントに登録をしたのに、なかなか連絡が来ないと不安になりますよね。

転職エージェントに登録した後に放置されてしまった場合は、下記のような理由が考えられます。

登録が完了していない

転職エージェントの登録はネット上で完結することが多いので、登録したと思っていても登録できていない可能性があります。

考えられるのは登録確認のメールにあるURLの押し忘れや、詳細プロフィールの記入漏れです。

現在の職種や希望転職時期など、簡単な情報を打ち込んだ後、さらに詳細なプロフィールを入力しなければサービスを利用できないなどのケースも考えられるので、再度見直しをしてみましょう。

連絡もれの可能性

転職エージェントには日々多くの求職者が登録を行なっています。

大手の転職エージェントとなると、さらに登録者数は莫大です。

キャリアアドバイザーは全ての登録者に連絡をして面談をしなければならず、毎日求職者との面談スケジュールが入っています。

登録者数が多いにも関わらずキャリアアドバイザーの人手が足りなければ、連絡もれしてしまう可能性もあるでしょう。

エージェントのターゲットとずれている

登録者数が多い人気の転職エージェントでは、自社のターゲットとずれている登録者にわざわざ連絡をしないースも考えられます。

例えば、ハイクラスの中堅社員をターゲットとした好条件求人を取り扱っているエージェントに対して、第二新卒の若手層はミスマッチですよね。

ターゲットがずれていると紹介できる求人も少ないので、連絡を後回しにされることも。

ずれたターゲットに対して連絡をするというより、ターゲット通りの登録者といち早く面談をした方が効率的です。

親切な転職エージェントなら紹介する求人がなかったとしても連絡をしますが、運が悪いと雑な対応に出くわしてしまうこともあるので気をつけましょう。

リクルートエージェントは放置が多いというウワサ

登録者のターゲットがずれているからといって放置する転職エージェントは、大手中小関係なく存在します。

特にリクルートエージェントは大手転職エージェントの中でも有名どころではありますが、放置が他社と比較して多くあるようです。

リクルートエージェントは他社と比べても登録者数が多く、人材に困っていない可能性があります。

そのため紹介できそうな求人がない登録者に対しては、連絡を後回しにする傾向があるのかもしれません。

  • 登録が完了しているか再度チェックすべき
  • 転職エージェントは激務のため連絡を忘れることもある
  • ターゲットとずれた求職者は後回しにされる

転職エージェントの初回面談後に放置された理由

転職エージェントと初回面談をした後に放置されるということも少なくありません。

その場合は登録後に放置される場合と、放置理由が異なる可能性も考えられます。

初回面談後に放置されたときの理由をご紹介します。

紹介できる求人がない

初回面談では職種や仕事内容の他に、転職理由や希望の条件などいろいろな質問がされます。

転職エージェントのなかには話を聞くうちに、あなたの経歴や職歴によっては紹介できる求人がないことに気づいてしまうことも。

転職回数が多すぎたり条件を高望みしすぎていたりすると、希望に沿った求人がないこともあります。

面談時に紹介できる求人がないことを伝えられればベストですが、わざわざ来てもらったのに何も力になれないのは申し訳ない…と思ってしまう担当者もいるでしょう。

後日伝えようとしても伝えづらいことは後回しにしがちです。

もしかしたらメールで連絡が来ているかもしれないので確認してみましょう。

転職へのやる気が感じられない

転職理由がはっきりしていない、相談だけのために来ている、など転職へのやる気が感じられない場合は、放置される可能性があります。

転職エージェントは面談をするだけでは利益が出ません。

面談をした求職者の転職活動が成功しなければ紹介料を受け取ることができないため、なるべく求職者に自社の求人に応募してほしいと考えています

そのため求職者側の転職意欲が低ければ、対応を後回しにする担当者も。

転職エージェントはボランティアではないので仕方ありません。

実際の面接ではないにしても、面談前にあらかじめ転職理由や転職軸など最低限の準備をしてから面談に臨みましょう。

書類の提出期日を守らない

転職エージェントとの初回面談の前後に、履歴書や職務経歴書の提出が求められますよね。

面談後に放置されているとしたら必要書類の提出が遅れている可能性も考えられます。

書類の提出期日を守らないなどの行為は社会人としての信頼も失います。

求人に応募してもらったとしてもクライアントに迷惑をかける可能性も。

他にも求職者はたくさんいるので、自信を持って企業に紹介できる人材を選択するでしょう。

仕事しながら片手間での転職活動だったとしても、書類の提出期日しっかりと守りましょう。

連絡があまりにも遅い

転職エージェントの登録後に、面談の日程交渉で担当者が連絡を複数回しているにも関わらず、なかなか連絡を返さないなどの行動も放置される原因です。

せっかく面談をしたとしてもそもそも面談の日程を決めるまでに時間がかかれば、転職意欲がそれほどないのだと判断されても仕方ありません。

スムーズに連絡が取れない求職者は後回しにされるので、キャリアアドバイザーから連絡があった場合にはなるべく早く連絡を返しましょう。

面談時の態度が悪い

連絡もなく大幅に遅刻したり、キャリアアドバイザーに対して高圧的な態度をとったりと社会人として非常識な態度をとる求職者は放置される可能性があります。

転職エージェントも人間です。

横柄な態度をとる求職者の転職活動を手伝うのは気が引けますし、わざわざクライアントである企業に紹介するのはトラブルを引き起こすリスクが伴います。

たとえ求職者として自分がお客様だったとしても、社会人としての節度を守った対応をしましょう。

複数回ドタキャンを行なっている

面談を何度もドタキャンしていると、転職エージェントに放置される可能性があります。

仕事をしながら転職活動をするのは大変ですが、社会人としてドタキャンはありえません。

たとえ転職エージェントが営業目的で求職者に接していたとしても、ドタキャンを何度も行う人には営業したくないですよね?

もし取引先企業の面接をドタキャンすることになった場合、企業側に迷惑をかけてしまう可能性もあります。

そうしたリスクを回避するためにも、当日キャンセルが常習化している求職者は放置されるでしょう。

  • 紹介する求人がない求職者は連絡を後回しにされる
  • 転職意欲がない求職者には連絡をしない
  • 書類の提出期日を守らない求職者は放置される
  • 連絡を返さない求職者は対応を後回しにされる
  • 社会人として常識のない対応をすると放置される
  • ドタキャンする求職者は放置対象

企業の選考後に連絡が来ない理由

転職エージェントから紹介を受けた企業に応募し、面接を受けたにも関わらずその後連絡が来ないという事例も多くあります。

選考結果待ちの状態で連絡が来ないと不安になるでしょう。

しかし選考に落ちた…と判断するにはまだ早いです。

企業の選考後に連絡が来ない理由をご紹介します。

企業の選考後に連絡が来ない理由

企業からまだ結果が出ていない

単純にまだ企業側から転職エージェントに結果の連絡が来ていない可能性があります。

応募人数が多数おり選考に時間がかかっていることもあるので、選考に落ちたと判断するのはまだ早いでしょう。

焦ってしまうのではなく、落ち着いて転職エージェントからの連絡を待ちましょう。

しかし面接時に企業側から選考結果はいつ頃出るか教えられているにも関わらず、その期日を過ぎても連絡が来ない場合は別の理由が考えられます。

選考結果が良くない

こちらのケースは少ないですが、選考に落ちてしまっている場合、転職エージェントから放置されることがまれにあります。

キャリアアドバイザーも人間です。

選考結果が良くない場合、求職者に伝えづらいと感じることもあるでしょう。

また求職者が応募できるような求人がほとんどない場合には、なおさら伝えるのに抵抗があります。

もし面接から2週間以上連絡を待っても来ない場合は、新しい企業に応募することも考えた方がいいでしょう。

編集部
編集部
転職エージェントの合否結果の流れを以下の記事で理解しておきましょう。
転職エージェントから合否結果が来るまでは何日?電話とメールどっち?|遅くなってしまう理由も解説転職エージェントから合否結果の連絡がなかなか来ないということがありますよね。この記事では転職エージェント経由の選考で合否結果がどのくらいで出るのかご紹介します。 ...
  • 選考後に連絡が来ない場合必ずしも選考に落ちたわけではない
  • 企業からの選考結果が遅れるときもある
  • 選考に落ちたときにエージェントが連絡を保留にすることもある

上記以外で放置される理由

これまで転職エージェントから放置される理由をご紹介してきましたが、上記の理由に当てはまらない場合もあります。

転職へのやる気が高く、提出期日や連絡も怠っていない場合には別の理由が当てはまるかもしれません。

担当者がいそがしい

転職エージェントはたくさんの取引先企業と連絡を取り、求職者と日々面談を行なっています。

社外業務の他に社内業務も重なると、業務量は膨大です。

もしかすると、いそがしくて求職者へ連絡する時間がない可能性もあります。

求職者との面談や連絡をすることだけが、転職エージェントの業務ではないということを念頭に置いておきましょう。

担当者が退職してしまった

自分の担当をしていたキャリアアドバイザーが退職してしまっている可能性もあります。

転職エージェントなどの人材業界は、人の入れ替わりが激しい業界です。

担当のキャリアアドバイザーが退職することも少なくありません。

これまでに挙げた理由に思い当たる節がない場合は、担当者の退職も考えられます。

  • キャリアアドバイザーは業務量が多い
  • 担当のキャリアアドバイザーが退職していることもある

転職エージェントから放置されたときの対処法

転職エージェントから放置されていると感じた場合、どのような対応を取ればいいのでしょうか?

今後放置されないためには、どのような対処法があるのかご紹介します。

転職エージェントから放置されたときの対処法

自分から連絡する

転職エージェントからの連絡を待つのではなく、自分から連絡をしてみるのが1番手っ取り早いです。

自分から連絡を取ることで担当者の退職など、理由がはっきりすることもあります。

メールと電話ならどちらでも問題ありませんが、スピーディに連絡を取りたい場合は電話がおすすめです。

電話が繋がらなかった場合にメールで連絡を取りましょう。

担当者を変更してもらう

自分に非がないにも関わらず連絡が来ないことがたびたびある場合は、担当者を変更してもらうのも一つの手です。

これまで転職エージェントから放置される理由を紹介しましたが、親切なキャリアアドバイザーならいそがしい、紹介する求人がない、などの理由で連絡を怠ることはありません。

面談前後で失礼な態度をとったならまだしも、自分都合で求職者を放置するのはあまり良いキャリアアドバイザーとは言えないでしょう。

同じ転職エージェントでも担当者によって対応は全然異なります。まずは担当者の変更をエージェント側に依頼してみましょう。

転職エージェントを変える

担当のキャリアアドバイザーを変更してもらうのが難しい、もしくは変更してもらっても放置される場合には、転職エージェント自体を変更しましょう。

転職エージェントと一言にいってもたくさんの種類があるので、あなたに合ったエージェントも必ず存在します。

合わなかったときに別の転職エージェントを探すのもいいですが、はじめから複数の転職エージェントに登録しておいて、1番合うエージェントを選ぶのもおすすめです。

  • エージェントから連絡を待つだけでなく自分から連絡する
  • 放置がひどいときは担当のキャリアアドバイザーを変更すべき
  • 改善しなければ転職エージェントを変更すべき

まとめ|転職エージェントが放置する理由はさまざま

転職エージェントから放置された場合、以下のような理由が考えられます。

転職エージェントに放置される理由
  • エージェントに登録できていない
  • 連絡が漏れている
  • エージェントのターゲットとずれている
  • 紹介できる求人がない
  • 求職者の転職意欲が感じられない
  • 提出期日を守らない
  • 求職者側の連絡が遅い
  • 面談時の態度が悪い
  • ドタキャンをする
  • 選考結果が出ていない
  • 選考に落ちている
  • 担当者が退職している
  • 担当者がいそがしい

もし転職エージェントから放置されてしまった場合、以下のような対応方法があります。

放置されたときの対処法
  • 自分から連絡する
  • 担当者を変更する
  • 転職エージェントを変更する

転職エージェントに放置されてしまったとしても、理由を見直して改善すれば次の転職活動で良い結果が待っているでしょう。

諦めずに再度転職エージェントに連絡してくださいね。

ベストワーク編集長はあなたが最高の転職を実現できるように祈っています。

ABOUT ME
江波戸 純希
江波戸 純希
BWO(ベストワークオンライン)の編集長。 元転職エージェント経験者で、国内に留まらず、海外就職支援のサポート経験もあり。神田外語大学卒。お問い合わせや取材等のご依頼はTwitterのDMからお願い致します。