転職エージェント

転職エージェントからのメールに返信するときの注意点とメール例文

「転職エージェントからのメールにどこまで返せばいいかわからない」

「転職エージェントへのメールはビジネスマナーに沿った内容にすべき?」

と転職エージェントからメールが来て、どう返したらいいか迷っている方も多いでしょう。

この記事では転職エージェントからのメールに返信するときの注意点をご紹介します。

これを読めば、転職エージェントからメールが来ても落ち着いて返信できるようになりますよ!

全て読み終える頃には、例文を見なくても自分でメール本文を作れるくらい、マナーを習得しているでしょう。

  1. 転職エージェントからのメールに返信すべき事実
  2. 転職エージェントにメールを送るときの注意点
  3. 転職エージェントからのメールにそのまま使える例文

転職エージェントへのメールは返信すべき?

転職エージェントからのメールを放置してしまう方がいますが、これはNG!

転職エージェントからのメールに返信しないでいると、転職エージェントからあまりいい印象を持たれないので、きちんとサポートを受けたい方は注意しなくてはなりません。

ここでは転職エージェントへのメールへ返信すべき理由をご紹介します。

転職意欲をアピールできる

転職エージェントからのメールにこまめに返信することで、転職意欲の高さをアピールすることができます。

転職エージェントも人間なので、連絡をとっても全然返ってこない求職者はサポートを後回しにするでしょう。

面談後にキャリアアドバイザーが送ってくれた求人や職務経歴書の添削などのメールに返していると、転職へのやる気を感じることができるので新たな求人を紹介してくれやすくなります。

社会人としての常識があることをアピール

取引先や上司からのメールには返信するのが社会人としてのマナーです。

転職エージェントも同じで、キャリアアドバイザーとの面談で「こういう条件で求人を紹介してほしい」と言っておきながら、いざメールで求人を紹介すると無視をする求職者はビジネスマナー的にアウトですよね。

転職エージェントからのメールにきちんと返信することで、社会人として常識があることをアピールできます。

転職エージェントも取引先企業に紹介したいと思う人材は、社会人としての常識を持った人です。

メールに返信するだけで転職エージェントからの信頼を獲得することができます。

転職エージェントのメールを無視すると…

転職エージェントからのメールを無視し続けるとどうなってしまうのかと思う方もいるはずです。

当然ですがメールに返信をしないということは、「転職活動をする気がない」「社会人としてのマナーを守れない」と主張しているようなものです。

転職エージェントから見捨てられる可能性もあります。

求人を全く紹介してくれなくなったり、相談しても放置されたりする可能性があるので、転職エージェントからのメールは無視しないようにしましょう。

編集部
編集部
転職エージェントを無視してしまうリスクを知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
転職エージェントの無視が絶対ダメな理由。今後利用できなくなる可能性も転職エージェントを無視していると、思わぬトラブルに発展することもあるので注意が必要です。この記事では転職エージェントを無視してはいけない理由をご紹介します。これを読めば、転職エージェントを無視するのはやめよう…という考えになります。...

お礼メールもすべき?

転職エージェントからのメールへは返信すべきでしょうが、どこまで返信したらいいのか迷うという方もいるでしょう。

面談後のお礼メールなどメールの内容的に返信すべきか迷ったときは、ビジネスマナーを思い出しましょう。

取引先との商談が終わったら必ずお礼メールを送りますよね?

転職エージェントも同じで、基本は面談後のお礼メールなどにも返信すべきです。

理由は転職エージェントへいい印象を持ってもらうため。

「連絡をこまめに返してくれる求職者だ」と思われれば、転職エージェントも安心して取引先企業に紹介できます。

連絡をこまめに返しておいて損をすることはないので、基本的にはメールに返信するようにしましょう。

編集部
編集部
転職エージェントや企業にお礼をしたい方は以下の記事を参考にしてくださいね。
【完璧な例文付き】転職エージェントへのお礼の全知識と全注意点面接をしてくれた企業にお礼はするべき?お世話になった転職エージェントの担当者にお礼は必要なのかなと疑問に思いますよね。この記事では、お礼をするときのテンプレートともにお礼の元転職エージェントがされて嬉しかったお礼をご紹介します。 ...
  • 転職エージェントからのメールに返信することで、求人をたくさん紹介してくれるなどサポートが手厚くなる
  • 社会人としての常識があることをアピールすれば、企業に紹介しやすくなる
  • エージェントからのメールを無視していると、放置されたり求人を紹介してくれなくなったりする可能性も
  • ビジネスマナーに乗っ取って、メールを返信するかどうか判断する

転職エージェントへメールを送る際の注意点

転職エージェントからのメールに返信するときは、ビジネスマナーと同じ形式で送るべきなのか迷う方も多いはずです。

ここでは転職エージェントからのメールに返信するときの言葉遣いやマナーなどの注意点をご紹介します。

24時間以内に返信する

基本的に転職エージェントからのメールは上司や取引先企業からのメールと同じだと思いましょう。

働きながら転職活動をしているならば平日の昼間に消せないのは仕方がありませんが、24時間以内には返信するようにしてください。

あまり返信が遅れると、転職エージェントに「社会人として常識がないのだ」と思われてしまいます。

転職サポートをストップされてしまう可能性もあるので、返信時間には気をつけてください。

言葉遣いに注意

転職エージェントは実際の応募企業ではないにしても、言葉遣いには注意しなければなりません。

普段のビジネスマナーで使用しているような内容にしましょう。

間違っても「!」「(笑)」などの絵文字を使わないようにしてください。

メールで使えるビジネス枕詞

ビジネスメールでよく使われる枕詞をご紹介します。

もしメールの文面で迷ったときは、下記の枕詞をそのまま利用してもいいでしょう。

  • いつもお世話になっております。
  • お忙しいところ恐れ入りますが
  • 誠に恐縮ですが
  • 何卒、よろしくお願いいたします。
  • 今後とも、よろしくお願いいたします。

使用するメールアドレスに注意する

転職エージェントへのメールに返信する際は、使用するメールアドレスにも気をつけましょう。

使用するメールアドレスで注意しなければならない点をご紹介します。

シンプルなメールアドレスを使用する

転職エージェントへの返信用メールアドレスは、自分の名前などシンプルなアドレスを使用しましょう。

「taro@agent.com」などのアドレスがベストです。

プライベートで使用しているメールアドレスを使用しても問題ありませんが、私的な内容が含まれているとマナー的に恥ずかしいのでやめましょう。

会社で支給されているメールアドレスを使用しない

転職エージェントへのメールに返信するときは、会社で支給されているメールを利用してはいけません。

会社で支給されているメールアドレスはシンプルな内容が多いですが、転職活動をしていることが会社に丸わかりです。

あまりいい印象を持たれないので、やめましょう。

わかりやすく簡潔な文章を心がける

転職エージェントへのメールはわかりやすく簡潔な文章を心がけましょう。

何を言いたいのかわからない文章をだらだらと続けるのではなく、結論からはっきり伝えるようにしてください。

「先日メールでいただいた求人に応募したいと思いご連絡しました。」など、メールを送った目的を冒頭に持ってくるのがおすすめです。

件名の内容に注意する

転職エージェントへのメールでは、件名の内容にも注意が必要です。

適切な件名にしないと転職エージェントが迷惑メールと勘違いして見落とす可能性もあります。

件名で注意しなければならないことをご紹介します。

冒頭に自分の名前を入れる

転職エージェントへのメールの件名には、冒頭に自分の名前を入れるようにしましょう。

転職エージェントはあなた以外の求職者にも転職サポートをしています。

件名の冒頭に名前を入れることで、どの求職者から連絡が来ているのかわかるだけでなく、迷惑メールだと勘違いされることもなくなります。

返信メールの「Re:」は消さない

転職エージェントからのメールに返信する場合は、件名の冒頭にある「Re:」は消さないようにしましょう。

返信用の件名は「Re: 山田」など、「Re:」の後ろに名前とメール内容を入れた件名が望ましいです。

署名をつけるのを忘れずに

社会人としてのビジネスマナーですが、メールの最後には署名をつけましょう。

署名には会社のメールアドレスや電話番号を載せるのではなく、プライベート用のメールアドレスや電話番号を載せましょう。

  • 24時間以内に返信すべき
  • メールはビジネスマナーと同じ言葉遣いにする
  • メールアドレスはシンプルなものを使用し、会社のアドレスは避ける
  • わかりやすく簡潔な文章にする
  • 件名に自分の名前を入れるのを忘れない

そのまま使えるメール例文

ここでは実際に転職エージェントへメールを送る際にそのまま使えるメール例文をご紹介します。

自分でメールを作成するのに時間がかかってしまう場合は、こちらを参考にして作成してみてください。

初回面談後のお礼メール

件名:面談のお礼【自分の名前】

(担当者の名前)様

 

いつもお世話になっております。本日面談に伺いました(自分の名前)です。

本日はお忙しい中、面談の時間をいただきありがとうございました。

 

(担当者の名前)様に面談をしていただいたおかげで、転職活動に関する疑問や不安が解消されました。前向きに転職活動に取り組んでいきたいと思います。

 

職務経歴書の内容を修正し、今週中に提出いたしますので少々お待ちくださいませ。

 

初めての転職でわからないことが多々あり、ご迷惑をおかけするかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。

紹介求人への応募メール

件名:Re:求人への応募【自分の名前】

(担当者の名前)様

 

いつも大変お世話になっております。(自分の名前)です。

 

求人をご紹介いただき、誠にありがとうございます。

ご紹介いただいた中から、下記の案件に応募したいと思いご連絡させていただきました。

 

会社名:〇〇株式会社

職種 :営業職

 

よろしくお願いいたします。

面接の日程調整メール

件名:Re:面接の日程について

(担当者の名前)様

 

いつも大変お世話になっております。(自分の名前)です。

株式会社〇〇様の面接日程についてご連絡いたしました。

 

いただいた日程ですと、下記の日程でお伺いできます。

〇月〇日 〇〇:〇〇〜

 

(担当者の名前)様からいただいた質問に答えられるよう準備して臨みたいと思います。

ご確認の程よろしくお願いいたします。

内定辞退のメール

件名:Re:内定辞退のお詫び【自分の名前】

(担当者の名前)様

 

いつも大変お世話になっております。(自分の名前)です。

 

先日内定をいただいた〇〇株式会社様について、大変恐縮ではございますが今回は内定を辞退させていただきたく存じます。

辞退させていただく理由は、第一志望の会社に内定をいただきそちらの会社へ入社を決めたからです。

 

(担当者の名前)様には面接対策などのサポートをしていただいたにも関わらず、大変申し訳ございません。

 

何卒、よろしくお願いいたします。

ご紹介したメール例文は署名を省略しています。

例文をそのまま使用する場合は、署名を忘れないようにしてください。

まとめ|転職エージェントのメールは必ず返信を

転職エージェントへのメールは必ず返信しましょう。

転職エージェントへのメールで気をつけるべき点をまとめます。

転職エージェントへのメール注意点
  • 24時間以内に返信する
  • お礼メールもする
  • ビジネスマナーを守った言葉遣い
  • 使用するメールアドレスに注意
  • わかりやすく簡潔な文章にする
  • メール内容がわかる件名にする
  • 署名をつける

転職エージェントからのメールにきちんと返信することで、転職意欲の高さと社会人として常識があることをアピールできます。

メールへの返信を徹底し、よりマッチングする求人を紹介してもらいましょう。

ベストワーク編集長はあなたが最高の転職を実現できるように祈っています。

ABOUT ME
江波戸 純希
江波戸 純希
BWO(ベストワークオンライン)の編集長。 元転職エージェント経験者で、国内に留まらず、海外就職支援のサポート経験もあり。神田外語大学卒。お問い合わせや取材等のご依頼はTwitterのDMからお願い致します。