転職エージェント

転職エージェントに登録するのが怖い…!上手に使うコツとトラブル回避術を解説

「転職エージェントに登録するのが怖い…」

「怖い転職エージェントに登録してしまったら、どう対処したらいいの?」

と転職エージェントを利用した方がいいとよく聞くけれども、なかなか転職エージェント登録まで踏み切れない方もいるはずです。

この記事では転職エージェントがどうして怖い態度をとるのか、怖い転職エージェントに登録してしまったときの対処法をご紹介します。

この記事を読めば、転職エージェントに登録するのが怖くなくなりますよ!

全て読み終える頃には、転職エージェントをうまく利用するコツも理解でき、転職活動がさらにスムーズになります。

  1. 怖い転職エージェントにありがちな対応
  2. 転職エージェントの本音
  3. 転職エージェントとのトラブル回避法
  4. 転職エージェントをうまく利用するコツ
 

怖い転職エージェントにありがちな対応

転職エージェントは怖いという噂を聞き、本当なのか疑問に思っている方もいるはず。

まずは怖い転職エージェントにありがちな対応をご紹介します。

登録した転職エージェントがここで挙げる対応をしてきた場合には要注意です。

営業電話がたくさん来る

転職エージェントに登録したとたん、異常な回数の電話が来ることがあります。

登録者には全て連絡をして面談をしなければならないため、電話が来るのは普通のことです。

しかし、1日に複数電話がかかってきている場合には注意しましょう。

積極的に営業をしてくる転職エージェントの中には、「面談の日程を早く決めましょう」「職務経歴書を早く作ってください」など、少々高圧的なことを言われることも。

面談をしていない時点で「そんな受け身の状態では転職活動は難しいですよ」と注意してくるような転職エージェントは、気をつけましょう。

高圧的な面談

転職エージェントとの面談では転職理由や現職での仕事内容、企業選びで重要視する点などを聞かれます。

もし面談でキャリアアドバイザーが高圧的な態度を取ってきた場合には、注意してください。

通常ならば「わからないことは何でも聞いてくださいね」と温和な雰囲気で面談は行われます。

キャリアアドバイザーが「そんな心持ちでは転職活動なんてできないですよ」「今まで何をしてきたのですか?」など求職者の不安をあおるような態度を取ってきた場合は、怖い転職エージェントの可能性が高いです。

面談の雰囲気によっては相談したいことを相談しづらくなってしまい、転職エージェントを利用するメリットがありません。

あまりにも不快に感じる場合は、面談途中で帰ってしまっても大丈夫です。

希望条件を無視

転職エージェントとの面談では、年間休日や仕事内容など求人選びにおいて希望の条件を聞かれます。

もしキャリアアドバイザーがあなたの希望条件を無視して求人を紹介してきたら、今後怖い対応をされるかもしれないので注意しましょう。

希望条件を無視するような転職エージェントは、「あなたの年齢や経歴ではそんな条件で転職できませんよ」と求職者の不安をあおり、どうにか条件を下げるように交渉してきます。

転職エージェントは転職のプロですが、必ずしもキャリアアドバイザーが言っていることが全て正しいわけではありません。

もし条件を下げて求人に応募するように言ってきたら、ひとまず自分の市場価値が本当にキャリアアドバイザーが言うくらいしかないのか考えてみてください。

内定承諾を急かされる

転職エージェントを経由して内定を獲得した後、転職エージェントが内定承諾を急かしてきたら注意が必要です。

なぜなら転職エージェントはあなたの転職活動のサポートを早く終わらせたいために内定承諾を急かしている可能性があるからです。

もし他にも選考を受けている企業があり迷っている場合には、「他の企業からも内定がもらえるかはわかりませんよ」「早く内定承諾しないと他の人に取られてしまいますよ」など転職エージェントの口車に載せられないようにしてください。

ただしキャリアアドバイザーが本当にあなたの将来を考えて言っていることもあるので、慎重な判断が必要です。

リクルートエージェントが怖いって本当?

リクルートエージェントには熱血的なキャリアアドバイザーがいて、内定承諾を急かされることがたびたびあるようです。

過去には今内定承諾をしないと転職できないかもしれないと求職者の不安をあおり、もし内定承諾をしてくれない場合は転職サポートをやめると脅してきた担当者もいました。

リクルートエージェントのキャリアアドバイザーが全員このような対応をするわけではありませんが、熱心なキャリアアドバイザーが他の転職エージェントと比較して多いと言う噂があります。

少々強気で対応してくる人もいるので、気をつけてください。

  • 営業電話がたくさん来る転職エージェントには注意が必要
  • 求人の希望条件を下げるよう交渉してくるエージェントもいる
  • 内定承諾を急かしてくる担当者は慎重な判断が必要
  • リクルートエージェントは高圧的な担当者もいるため要注意

転職エージェントの本音

転職エージェントが怖い対応をしてくるのにはワケがあります。

転職エージェントもボランティアで転職活動をサポートしているわけではないということを念頭に置いておきましょう。

ここでは転職エージェントの本音をご紹介します。

本音を知ることで転職エージェントが怖い対応をするワケがわかります。

転職エージェントの目的

当然ですが、転職エージェントは営利目的で求職者の転職活動をサポートしています。

転職エージェントは求職者との面談ではお金が入りません。

求職者の転職活動がエージェント経由で成功すると、お金が入る仕組みです。

つまりあなたが転職エージェントから紹介された求人に応募し採用されれば、転職エージェントはあなたを採用した企業から紹介料をもらうことができます。

そのため、なるべく転職エージェントはあなたにたくさん求人を紹介し、どこかに応募してほしいと考えています。

営業電話がたくさん来る、求人選びにおける希望条件を無視するといった転職エージェントの行為は、早く求職者に転職活動をスタートしてほしいと考えているからです。

面談が無料である理由

「紹介料を目的に転職サポートをするだけでなく、面談も有料にすべきなのでは?」と思う方もいるはずです。

しかし転職エージェントはなるべく多くの求職者を集めたいと思っています。

求職者をたくさん集められれば、それだけ企業から紹介料をもらえる確率が高くなるからです。

もし面談を有料にしてしまえば、面談に行くハードルがさらに高くなり求職者が集まりづらくなってしまいます。

そのため転職エージェントは面談が無料だということを求職者のメリットとし、たくさんの求職者を集めています。

なるべく早く内定を獲得させたいと考えている

転職エージェントは面談をしただけでは利益を生み出すことができません。

求職者が転職エージェント経由で内定を獲得しない限り、転職エージェントには紹介料が入らないため、早く求職者に内定を獲得してもらいたいと考えています。

また内定が出たとしても求職者が内定承諾をして採用された企業に入社しなければ、紹介料は入りません。

そのため熱血的な転職エージェントは内定承諾を急かす傾向にあります。

  • 紹介した企業から内定をもらって入社してもらうのがエージェントの目的
  • 転職エージェントは「面談が無料」だということをメリットにしてたくさんの求職者を集めている
  • 内定獲得の先にある紹介料目当てにエージェントは内定承諾を急かしている

怖い転職エージェントとのトラブルを回避する方法

怖い転職エージェントを我慢して利用し続けると、あとあとトラブルを引き起こす可能性もあります。

転職エージェントに不安をあおられて勢いで転職したら、入社した後に後悔した…という例もあるので注意しましょう。

ここでは怖い転職エージェントとのトラブルを回避する方法をご紹介します。

他の転職エージェントも同時登録していることを伝える

担当のキャリアアドバイザーの対応が怖い場合には、他にも転職エージェントに登録しており、他の転職エージェントを使うこともできるということを伝えましょう。

最近では転職エージェントの種類も増えてきており、他社に求職者を取られる可能性があることを転職エージェントも理解しています。

もしかしたら他の転職エージェントを使うことも考えているということを話すことで、キャリアアドバイザーの対応も変わるかもしれません。

転職エージェントの求人が気になる場合など、できればその転職エージェントを使い続けたいと考えている場合は、他の転職エージェントに同時登録していることを伝えてみましょう。

面談途中で帰っても問題なし

面談時の態度が高圧的だったり、紹介した求人への応募を強要してきたりと、どうしても不快に感じる場合には、面談途中であっても帰ってしまって問題ありません。

むしろそのまま面談を続けて、入社希望のない企業に応募させられるなどのトラブルに発展してしまっては大変です。

面談途中で帰っても担当のキャリアアドバイザーを変更してしまえば、その後の対応に支障が生じることもありません。

転職エージェントを利用することで精神的なストレスが大きい場合には、我慢しないようにしてください。

担当者からの連絡を無視する

担当のキャリアアドバイザーが高圧的な態度を取ってきたり急かしてきたりする場合には、無理してキャリアドバイザーと話をする必要はありません。

面談中であっても不快な思いをするくらいなら帰ってもいいでしょう。

また、営業電話があまりにも多い場合には無視をするのも仕方がないことです。

我慢してキャリアアドバイザーと話をして、自分の転職活動のペースを乱されるくらいなら、一度担当のキャリアアドバイザーと距離を置きましょう。

担当者を変更してもらう

どうしても担当のキャリアアドバイザーと相性が悪い場合には、無理をしてサポートしてもらう必要はありません。

担当者と馬が合わないときは、担当のキャリアアドバイザーを変えてもらいましょう。

担当者本人に言いづらいときは、転職エージェントに問い合わせをすればすぐに担当のキャリアアドバイザーを変えてもらえます。

キャリアアドバイザーが変われば対応が全然違うこともあり、ストレスフリーに転職活動をサポートしてもらえるようになることも。

一度担当者を変えることも検討してみてください。

転職エージェントを変える

担当のキャリアアドバイザーを変更しても対応が変わらない場合には、無理にその転職エージェントを利用する必要はありません。

転職エージェントは他にもたくさんあるので、他の転職エージェントを利用しましょう。

  • キャリアアドバイザーに、他の転職エージェントを利用することを考えていると伝える
  • 不快な対応をされたときは面談途中に帰っても問題なし
  • 対応が改善されなければ担当者の変更も検討してみるべき
  • 他の転職エージェントを使うのもひとつの手

転職エージェントをうまく利用するコツ

転職エージェントの中には怖い対応をしてくる会社もありますが、うまく利用すれば転職活動をサポートしてくれる強力な味方にもなります。

最後に転職エージェントをうまく利用するコツをご紹介します。

転職エージェントをうまく利用するコツ

強気な姿勢で利用する

転職エージェントを利用するときは、基本的に強気な姿勢でいましょう。

転職エージェントは利益のために求職者に嘘をつくときもありますし、高圧的な態度で求職者の不安をあおってくるときもあります。

求職者にも企業を選ぶ権利があり自分のペースで転職活動をするべきです。

自分に自信がない求職者や転職エージェントの言いなりになる求職者は、転職エージェントも余計に態度が大きくなります。

怖い転職エージェントには「高圧的な対応をするならばもう御社を利用しません」と強気な姿勢で利用してください。

転職エージェントを同時に複数利用する

登録した転職エージェントと万が一相性がよくなかった場合に、すぐ他の転職エージェントを利用できる状態を作っておくのも非常に重要です。

転職エージェントによって対応が全然異なるだけでなく、持っている求人も異なります。

転職エージェントを同時に利用することで相性が悪い転職エージェントを無理に利用しなくてもよくなりますし、内定を獲得できる可能性も大幅にUPするでしょう。

  • 転職エージェントの言いなりにならないよう、強気な姿勢で利用する
  • あらかじめ同時に複数のエージェントに登録する

まとめ

怖い転職エージェントにありがちな対応を以下の通りです。

怖い転職エージェントの対応
  • 営業電話が多い
  • 面談時の態度が高圧的
  • 希望条件を聞いてくれない
  • 内定承諾を急かされる

転職エージェントが怖い対応をするのには理由があります。

転職エージェントの本音はこちらです。

転職エージェントの本音
  • 転職エージェントは企業からの紹介料がほしい
  • 無料面談で求職者を大量に集めている
  • 求職者に早く内定を獲得して入社してほしい

怖い転職エージェントとのトラブル回避術を以下の通りです。

転職エージェントとのトラブル回避術
  • 他の転職エージェントも利用している旨を伝える
  • 面談の途中で帰る
  • しつこい担当者は一旦無視する
  • 担当者を変更する
  • 転職エージェントを変更する

転職エージェントをうまく利用するコツを以下に挙げます。

転職エージェントをうまく利用するコツ
  • 強気な姿勢で利用する
  • 複数の転職エージェントを同時に利用する

上記を念頭に置いておくことで、もし怖い転職エージェントに当たってしまっても、うまくトラブルを回避して上手に利用することができます。

ベストワーク編集長はあなたが最高の転職を実現できるように祈っています。

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