転職ノウハウ

上司が嫌い!最悪な上司!対処法はある?最悪退職理由になることも!

就職した会社内にはさまざまな人がいるので、社内には自分が苦手だと思う方や、性格や考え方の合わない方がいることもよくあることです。

しかし、それが業務上どうしても関わらなければならない上司だとしたら?

オヤジギャグを言うレベルならまだしも、パワハラやモラハラというような発言をするような上司では、ストレスが溜まって心身ともに悪影響が出てしまうこともあります。

これからこの記事を読もうとしているあなたも、職場で苦手な上司などの対応に苦戦していませんか?

この記事は職場で嫌われる上司のタイプや、嫌いな上司とのコミュニケーションの取り方、上司が原因で転職することになったときの対処などについて解説していきます。

全て読み終えると、心が少し安らぐかもしれません。

  • 上司が嫌いな理由とは?
  • パワハラと思う前に…自分が嫌われていないかチェック!
  • 上司との上手なコミュニケーションの取り方
  • 上司が嫌いで転職や異動する人は意外に多い?
 

上司が嫌いな理由とは?

入社当初はごく普通の人だと思っていた上司も、時間が経つにつれて嫌な部分が目につくようになり、苦手だったと思ったり嫌いになってしまうことがあります。

酷い場合にはパワハラやモラハラ的な言動をするため、上司が原因で仕事に行くのがつらいという人もいることでしょう。

ネット上で、「嫌いな上司のランキング」なるものが発表されています。

あなたの嫌いな上司は次のような特徴がありませんか?

  • 周囲とコミュニケーションを取らない
  • 仕事の指示に一貫性がなくマイルールを押しつける
  • 部下の仕事を理解せず子ども扱いする
  • 仕事ができない、または仕事をしない
  • 「ああなりたくない」と思う悪い見本のような人物
  • 「ありがとう」と周囲の人に対して感謝することがない
  • 言動がコロコロ変わったり気分にムラがある
  • 特定の社員をえこひいきする
  • 部下よりも仕事ができないのに給料が高い
  • 自己中心型
  • 当てつけな行動や言動で不機嫌さや怒りを知らせてくる

上記の特徴を見て「ああ、うちの上司だ」と思い当たる人は多いかもしれません。

日本だけでなく、海外でも上記のような上司は嫌われているので、世界中に上司で苦しんでいる人は多いようです。

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どの職場でも嫌われ者の上司はいる!

マイナビ転職で20~30代の男女113人に対して行ったアンケートでは、職場に嫌いな上司がいると答えたのは何と「73.5%」!

半数以上の人が嫌いな上司がいると答えているのです。

年齢・男女別でみると以下のような結果になっています。

※職場に嫌いな上司がいると答えた割合

  • 20代男性:82.1%
  • 20代女性:75.0%
  • 30代男性:65.5%
  • 30代女性:71.4%

年齢が上がると割合が下がるのは、自分自身が昇進したり中途入社で後輩ができるなど社内の環境が変わったことで、自分が上司の立場になったり、考え方などが変わったからと考えることができます。

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パワハラと思う前に…自分が嫌われていないかチェック!

周囲と明らかに自分だけキツイ言い方をされたり、パワハラ的な発言をされていると感じている人もいることでしょう。

上司の人格などを否定する前に、自分にも落ち度がないかを一度よく考えてみることも大切です。

以下のようなことがあなたに当てはまらないかを確認しましょう。

  • 上司の指示を無視する
  • 周囲からの指摘などを無視して業務を行う
  • 組織内で活動する適応力がない
  • 他人の悪口ばかりいう
  • おしゃべりばかりで仕事をしない
  • 嫌いな上司への気持ちが態度に出ている
  • 何度注意されても仕事のミスが減らない
  • 遅刻が多い
  • 連絡ミスが多い

普段温厚な人でも仕事中の態度や仕事のミスを注意しても改善されなければ、次第にその人に対して不快な気持ちをもってしまうもの。

また自分が嫌いだということを、言動に出しているような相手に対してもそれなりの対応になってしまうこともあるでしょう。

自分自身が評価を下げるようなことを行っている場合、キツイ言い方をされたりするのは仕方のないことです。

自分には問題がなく上司の性格や人格に問題がある場合でも、上司に嫌がらせをしたり、周囲に悪口を言って歩くのは社内の雰囲気を悪くしてしまます。

そして自分の評価を下げてしまうことになるので、嫌な上司に対しても最低限のモラルを持って接する必要があります。

上司との上手なコミュニケーションの取り方

全ての上司に対応できる方法とは言えませんが、これからご紹介する方法を行うことで、苦手だったり嫌いな上司とのコミュニケーションを上手くとることができる場合があります

自分の嫌いな上司のタイプに合った方法を実践してみましょう。

挨拶の仕方を変えてみる

誰もが入社して毎日、挨拶や返事をするのは当たり前のことです。

しかし慣れていくにしたがって、挨拶や返事を無意識に行うようになります。

「おはようございます」とぶっきらぼうにいうのではなく「〇〇さん、おはようございます」と相手の名前を入れて挨拶をしてみる、相手の目を見て挨拶や返事をするようにすることで、相手の反応が変わってくることがあります。

名前を呼ばれたり、きちんと相手の目を見て話をすることで、相手は「自分をある程度特別な存在として認めている」と思うようになるので、相手によい印象を与えるきっかけになります。

上司の話の聞き方を変えてみる

上司の指示や何気ない会話を「何となく聞いている」という人はいませんか?

また上司が説明の途中でも平気で話を遮っているようなら、次のポイントに気を付けてみましょう。

  • 上司の話を最後まで聞いてから発言する
  • 上司の話を否定せず、考え方の違いを受け入れる
  • 頷いたり、相づちを打つことで上司にきちんと話を聞いているとアピールする

この3つのポイントを守ることで、しっかりと上司の話に耳を傾けることができるようになり、指示内容をより正確に確認することができます。

あまりにもコロコロ言い分の変わる上司には対応できないかもしれません。

しかし話しの食い違いが多い上司や感情をむき出しにするタイプの上司なら、この対処を行うことで関係を良い方向にもっていくことができるかもしれません。

連絡を早くこまめに行う

社会人の基礎「ほうれんそう(報連相)」、あなたはきちんとできていますか?

「ほうれんそう(報連相)」とは「報告」・「連絡」・「相談」のことで、上司や周囲に対して仕事の報告や業務連絡、相談を行うことです。

上司は仕事を進める上で部下の仕事内容や業務の進行状況を、ある程度把握しておかねばなりません。

また顧客からの連絡なども素早く伝える必要があるため、仕事の内容や進行状況などをきちんと伝えてくれる部下を信用します。

そういった部下に対してはアドバイスやフィードバックを行うなど指示もきちんと出してくれます。

  • 「自分はちゃんとやっている」
  • 「仕事が終わったら報告しよう」

というのは自分中心の考え方です。

きちんと周囲や上司に自分の仕事内容や進行状況を伝えておくことで、仕事の押しつけを避けることもできます。

上司からの指摘は素直に受け取り、アドバイスも仕事に活かそう

仕事のミスの指摘やアドバイスは、自分自身を成長させるためにも必要なことです。

同じミスを何度も繰り返せば同僚などにも迷惑をかけることになりますし、さらに大きなミスにつながる場合もあります。

誰でもミスを指摘されるのは痛いことですし、指摘する側も言いにくいものです。

ミスの指摘やアドバイスは自分のために言ってくれているものととらえて、素直に受け入れましょう。

嫌いな上司の良い所を見つけてみる

これはなかなか難易度の高いことだと思いますが、嫌いな上司の良い所を一つでも見つけると、上司に対する見かたや考え方が変わることがあります。

人間誰もが、一度嫌いな人間と認識してしまうと嫌な部分が目につきやすくなり、その人の良い所を見落としてしまいがちです。

苦手だったり嫌いな人だからこそ、その人の良い所を見つけることで自分自身の相手に対する感情も変えることができるようになるかもしれません。

上司が嫌いで転職や異動する人は意外に多い?

マイナビ転職のアンケートで、嫌いな上司の対応は以下のようなものがありました。

  • 仕事と割り切り普通に接する
  • 極力関わらない・話をしない
  • 他の上司や他部署に相談
  • 上司に嫌だと思うことを直接言った
  • 上司のよい所を見つけようとした
  • 異動・転職した

仕事と割り切っている人は約6割、ついでできる限り関わらない・話をしないという人が多い傾向にあります。

しかし異動・転職は3番目に多く、嫌いな上司の対処法として転職や異動を選ぶ人が多いようです。

完璧な上司というものは存在しないので、経験を積むためにも仕事と嫌いな上司は別で考えたほうがよいです。

仕事に集中しきちんと実績を上げることで自分自身が成長することができ、キャリアを積むことができます。

自分一人で解決が難しいのであれば、同僚や先輩に相談する、さらに上の上司や総務・人事に相談するといった方法もあります。

パワハラやモラハラなどがあまりにもひどかったり、周囲に相談するなどの方法を取っても解決できないのであれば、転職を考えましょう。

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type転職エージェント公式ページ:
https://type.career-agent.jp/

以上が、口コミ評価の高い転職エージェント3社です。

上司が嫌いで転職するときの退職理由はどうする?

上司が理由で転職をすると、新しい職場で気持ちを切り替えて働くことができますが、場合によっては業種や職種が全く異なる職場に転職することもあります。

そのため今までのキャリアや経験もゼロからスタートする可能性があります。

さらに人間関係もゼロからスタートになりますし、新しい職場でも嫌いな上司や性格の合わない上司がいることも。

そういったマイナス要因も考えた上で転職活動に挑む必要があります。

退職するときに理由を伝える必要がありますが、この時素直に「上司が嫌いだから」というのはNGです。

あまりに個人的で感情的な退職理由だと、同業種などでは人脈や取引先などから退職理由が他社に伝わることが考えられるからです。

退職理由は「家庭の事情」や「一身上の都合」などで構いません。

面接での退職理由はどのように伝えればよいか

転職活動の場合、面接で前職の退職理由を聞かれますが、この時上司が嫌いだったことや、職場でのトラブルを話すとマイナスな印象を与えてしまいます。

あまりに前職での不満を言うと担当者によっては、「会社内でトラブルを起こしやすい人」と判断してしまうこともあるからです。

転職時の面談では「自社にとってプラスになる人材か」ということが判断基準なので、前職での不満は伝えず「入社後に行いたいこと」や「自分の成長につながるような前向きな言葉」で退職理由を伝えるようにしましょう。

まとめ|最悪な上司の場合は転職するのも一つの手段

この記事では、最悪な上司とその対処法についてお伝えしてきました。

まとめると、以下の通りです。

まとめ
  • どの職場でも嫌われ者の上司はいる
  • 自分が嫌われていないかをチェックする
  • 上司と上手なコミュニケーションを取る
  • 本当にキツかったら転職するのもアリ

職場はさまざまな人がいるので、自分に合わない人も当然でてきます。

1日の大半を過ごす場所なので、自分の働きやすい環境を作って気持ちよく仕事ができるようにしたいものですが、そのためには自分自身も努力する必要があります。

嫌いな上司でも、対応の仕方を変えることで円滑なコミュニケーションをとることができるようになり、環境を変えることができる場合もあります。

上司は自分で選ぶことができないため、どうしても環境を改善できない、ストレスで精神的に追い詰められてしまうようなら、転職を考えましょう。

転職活動の際は、一人ではなく転職エージェントを利用することで会社内の情報などを得やすくなります。

転職エージェントの持つ情報を上手く利用して、人間関係のよい職場への転職を成功させましょう!

ABOUT ME
江波戸 純希
江波戸 純希
BWO(ベストワークオンライン)の編集長。 元転職エージェント経験者で、国内に留まらず、海外就職支援のサポート経験もあり。神田外語大学卒。お問い合わせや取材等のご依頼はTwitterのDMからお願い致します。